紀州街道(きしゅうかいどう)は、高麗橋と和歌山京橋を結ぶ、約65kmの旧街道です。 古代以来の岸の辺の道を元にして安土桃山時代に豊臣秀吉によって整備された住吉街道と、中世以来の熊野街道などを、江戸時代中期に整備したもので、和歌山藩や岸和田藩の参勤交代などに使われました。
孝子越街道(きょうしごえかいどう)は、鶴原追分(紀州街道)と和歌山京橋を結ぶ約35kmの旧街道で、浜街道と呼ばれることもあります。 古代以来の古道で、修験の道や、和歌山城への参内、物資輸送などに使われました。