金毘羅街道(こんぴらかいどう)は、江戸時代に金毘羅大権現への参詣に使われた旧街道の総称です。
全国風景ガイドでは、その内の主要な5つ(金毘羅五街道)を、金毘羅街道として紹介しています。
金毘羅街道_高松道(たかまつみち)は、高松城下と金刀比羅宮参道を結ぶ約30kmの旧街道で、高松金毘羅街道 ・高松街道と呼ばれることもあります。
高松藩によって整備された讃岐五街道の1つで、主に金毘羅参りに使われました。
金毘羅街道_丸亀道(まるがめみち)は、丸亀城下と金刀比羅宮参道を結ぶ、約10kmの旧街道です。
大坂や備前と丸亀を繋ぐ金毘羅船で来た江戸~近畿の参詣者に多用されました。
金毘羅街道_多度津道(たどつみち)は、多度津と金刀比羅宮参道を結ぶ、約10kmの旧街道です。
金毘羅船で来た西国の参詣者に多用されました。
金毘羅街道_伊予土佐道(いよとさみち)は、金毘羅街道の1つで、伊予と土佐の参詣者に多用されました。
全国風景ガイドでは、金刀比羅宮参道と豊浜を結ぶ約20kmを、金毘羅街道_伊予土佐道として紹介しています。
金毘羅街道_阿波道(あわみち)は、金毘羅街道の1つで、阿波別街道と呼ばれることもあります。箸蔵寺の参詣にも使われました。
全国風景ガイドでは、金刀比羅宮参道と池田を結ぶ約30kmを、金毘羅街道_阿波道として紹介しています。