下街道(しもかいどう)は、名古屋宿と槇ヶ根追分(中山道・岩村街道)を結ぶ約62kmの旧街道で、善光寺街道と呼ばれることもあります。 古代以来の古道で、江戸時代には中山道の脇街道として使われました。下街道は上街道に比べ、名古屋宿と槇ヶ根追分間の距離が短く峠も少ないので、多くの人が通行しましたが、大名は上街道を通るように決められていました。