矢倉沢街道(やぐらざわかいどう)は、赤坂御門と下石田追分(東海道)を結ぶ約132kmの旧街道です。赤坂御門から伊勢原までの区間は、大山街道と呼ばれることもあります。
令制国時代の東海道の一部に相当しており、江戸時代に整備されて東海道の脇街道として使われました。
大山街道(おおやまかいどう)は、江戸時代に大山の石尊権現社(現阿夫利神社)への参詣に使われた旧街道で、大山道と呼ばれることもあります。
全国風景ガイドでは、四ッ谷追分と大山を結ぶ約26km(田村通り大山道)を大山街道として紹介し、江戸からの大山街道(青山通り大山道)については矢倉沢街道として紹介しています。