詳細情報
青森県弘前市大字下白銀町
※国の重要文化財、国の史跡、
日本100名城、
日本名城百選、
弘前藩の藩庁
弘前城は、1611年に津軽藩主の津軽為信と津軽信枚によって築かれた平山城です。現在の弘前市下白銀町(しもしろがねちょう)に所在しています。鷹岡城、高岡城と呼ばれることもあります。現存12天守の1つとして知られています。
江戸時代を通して津軽藩の居城として、また東北地方の政治経済の中心地として、重要な役割を果たしてきました。
岩木川の東岸に築かれた梯郭式の平山城で、城下も含めて堀や土塁で囲んだ惣構となっています。基本的には土作りの城ですが、本丸には石垣が使われています。
現在では弘前公園として整備されており、天守の他にも5つの門と3つの櫓が現存し、石垣や堀などが遺構として残っています。約2600本の桜が植えられた園内は、桜の名所として多くの人に親しまれています。
弘前城西濠
弘前城西濠は、弘前城西の郭の外側を巡る水堀で、1682年に二階堰を利用して築かれました。
弘前さくらまつりの期間中(例年4月下旬~5月上旬)には、ボートで巡れるようになっています。