三春城跡:福島県田村郡三春町大町
三春城は、1504年に田村義顕によって築城されたと伝えられる平山城です。舞鶴城と呼ばれることもあります。
永正年間(1504年~1521年)以来、田村氏の本拠地となっていました。豊臣秀吉の奥州仕置で田村氏が改易されて以降には城主が頻繁に変更された末、1645年から幕末まで秋田氏の所領であり続けました。
当初には大志多山の頂上に山城として築かれており、江戸時代初期に松下氏と秋田氏による改修で平山城に変わっています。本丸が上下2段に分かれた構造になっている点が特徴です。
現在では、城山公園として整備されています。桜の名所としても知られています。
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