二本松城跡:福島県二本松市郭内3丁目
二本松城は、室町時代中期に畠山満泰(二本松満泰)によって築城された平山城です。霞ヶ城、白旗城と呼ばれることもあります。戊辰戦争で戦場となったことで知られています。
伊達氏・蒲生氏・上杉氏などの所領を経て、1643年には丹羽光重(丹羽長秀の孫)の居城となり、この際に改修を受けています。
戊辰戦争では、新政府軍に攻められ、1日にして落城しました(白河口の戦い、二本松の戦い)。この際に多くの建物が焼失しています。
白旗が峰の頂上に築かれた城郭とその麓の居館で構成される、梯郭式の平山城です。
現在では霞ヶ城公園として整備されており、復元された石垣と箕輪門を見られます。さくらや紅葉の名所としても有名です。
国の史跡、都道府県の文化財(洗心亭)