七戸城跡:青森県上北郡七戸町字七戸
七戸城は、14世紀後半に南部政光によって築城されたとされている平山城です。柏葉城と呼ばれることもあります。
奥羽山脈東麓の台地に築かれた、連郭式の構造が特徴です。
南部氏の家臣である七戸家が中世から戦国時代にかけて居城としていましたが、1591年に城主の七戸家国が九戸政実の乱に加担したことから、翌年には破却されました。
現在では柏葉公園として整備されており、本丸跡や二の丸跡などの遺構が残っています。また、本丸城門が青岩寺に移築され、山門として利用されています。
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