鶴岡公園:山形県鶴岡市馬場町
鶴ヶ岡城は、鎌倉時代初期に大泉氏(大宝寺氏)によって築城されたとされている平城です。大宝寺城、大梵寺城と呼ばれることもあります。
戦国時代末期に上杉氏と最上氏によって争われ、まず上杉景勝の所領に、関ヶ原の戦いの後には最上義光の所領になりました。1622年に最上氏が改易されると酒井忠勝(酒井忠次の孫)の所領となり、この時期から約50年に渡って改修を受けて城郭が拡大され、城下町も整備されて現在の鶴岡市の基盤となりました。
内川と青龍寺川に挟まれた輪郭式平城で、内川を外堀の一部として利用しています。
現在は鶴岡公園として整備されており、本丸跡には荘内神社があります。桜の名所としても知られています。
国の史跡、国の名勝