安田城跡:富山県富山市婦中町安田
安田城は、1585年頃に前田利家によって築城されたとされている平城です。安田塁と呼ばれることもあります。
1585年、豊臣秀吉が佐々成政の拠る富山城を攻めるに際して(富山の役)、その本陣となった白鳥城の支城として用いられました。慶長年間(1596年~1615年)には廃城になったとされています。
井田川の西岸に築かれた連郭式の平城で、非常に幅の広い土塁で本丸を囲んでいることが特徴です。
現在では安田城跡歴史の広場として整備されており、曲輪・土塁・水堀が遺構として残っている他、安田城跡資料館が建てられています。
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